うどん屋の店舗デザインで大切にしたこと

レジ横のこだわりポイント

レジ横のこだわりポイント / 商品の情報がわかりやすいメニュー / テーブルの配置と色彩の工夫

日本人の身近にあるうどん、私の大好きな食べ物です。
最近この大好きなうどんを提供するお店をオープンさせました。
その時にこだわったのが、店舗デザインです。
特に内装にはこだわって設置し、一般的なチェーン店では叶わないようなお店をお客様目線で考えてデザインをしました。
ここでは、お店をデザインするに当たって大切にしたことや力を入れたことについてお伝えしていきます。
うどんといえば、さっと提供されてさっと食べることが出来る日本食のファストフードです。
ファストフードに求めるものと言えば、早さではないでしょうか?讃岐うどんのようにしっかりしたうどんを提供するため、茹で時間がかかる分スムーズにお客様が流れていくような工夫を大切にしました。
基本的には注文を受けたらその場で茹で始めて、茹で上がるまでに天ぷらやおむすびを選んでもらうようにしました。
このサイドメニューについてはショーケースを準備し、頼んだものをキレイにお皿へ盛り付けます。
セルフで取ってもらうことも考えましたが、自分で盛り付けると上手く盛り付けが出来ないため時間がかかってしまいます。
また、店員が取ることで見た目もキレイに盛つけて提供することが可能です。
注文した商品が揃うと、レジがあるところまで移動してもらい、そこでお会計をしてもらいます。
そして、ここで私のこだわりポイントがあるのですが、このレジがあるところにおむすびやいなりずしを置くことにしています。

おでん炊き込みご飯もいいけど、まずうどんですよ。
北九州だと、うどん屋のレジ横におでん鍋がでーんとあるのが普通で、みんな自己申告でお皿にとってって食べながら、うどんのできるのを待つ。
つまりうどんとおでんは合う。
ごぼ天や厚揚げのおでんは、そのままうどんの具になるしね。

— 坂東真紅郎 (@sinkurou) November 7, 2016